クリストファー・ドイル 杜可風
1952年シドニー生まれ。エドワード・ヤン監督の『海辺の一日』(83年)で撮影監督デビュー。
『欲望の翼』以降の全てのウォン・カーウァイ作品に参加。中国語圏で最も多忙な撮影監督として活動を続ける傍ら、『天使の涙』の撮影現場のフォト&エッセイ集『Angel Talk』を刊行。
さらに本作『ブエノスアイレス』でも撮影日記と写真をまとめた『ブエノスアイレス飛行記』 、写真のコラージュによるアート作品集「ドイル無敵の漂流者」を刊行。98年1月にはラフォーレ原宿にてプレノン・アッシュ主催による「クリストファー・ドイル展」を開催し、若者たちの圧倒的な支持を集め大成功を収めた。現在、ワールドワイドに活動の幅を広げている。